米アマゾンのロゴ(AFP時事) 【ニューヨーク時事】米投資会社バークシャー・ハサウェイが2026年1〜3月期に米IT大手アマゾン・ドット・コムの保有株式をすべて売却したことが15日分かった。一方、米グーグル親会社アルファベットの株式は買い増した。米航空大手デルタ航空への新規出資も行った。
バークシャーが米証券取引委員会(SEC)に届け出た報告書で明らかになった。
アマゾンのほか、クレジットカード大手のビザとマスターカードや、宅配ピザチェーン大手ドミノ・ピザの保有株式をすべて売却。これに対し、アルファベットはA種株(議決権あり)を前期から3倍超とするなど投資を拡大した。
バークシャーはコロナ禍を機に航空会社株の保有をやめていたが、デルタ航空株を約26億5000万ドル(約4200億円)分購入した。