関東や東海の梅雨明けは秒読み 梅雨明け直後は名古屋で40℃予想 熱中症に厳重警戒

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2026年07月19日 07:12  日本気象協会

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この先、東日本や西日本は晴れて気温の上がる日が多くなります。まだ梅雨明けしていない関東や東海の梅雨明けはいつになるのでしょうか?また、来週は東海を中心に危険な暑さになります。熱中症に厳重な警戒が必要です。

梅雨前線は北日本に停滞 関東や東海の梅雨明けは秒読み

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この先は、梅雨前線が北日本付近に停滞し、西日本や東日本は南から夏の高気圧に覆われます。まだ梅雨明けの発表がされていない東海や関東でも、明日20日(月・祝)以降は日差しの出る日が続く見込みです。今日19日(日)は雲が広がりやすく、午後を中心に雨の降る所もあるため、東海や関東では早ければ明日20日(月・祝)、梅雨明けとなりそうです。

一方、北陸と東北では前線の影響で、雲の広がる日が多い見込みです。このため、北陸や東北の梅雨明けはまだ少し先になりそうです。

梅雨明け直後は名古屋で40℃予想 熱中症に厳重警戒

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週明けは梅雨明けが迫る東海や関東を中心に、暖気と日差しの影響で厳しい暑さになりそうです。名古屋では明後日21日(火)〜23日(木)は40℃と、危険な暑さが予想されています。名古屋では今までに2回(2018年8月3日、2025年8月31日)40℃以上の酷暑日を観測したことがありますが、連日40℃に達すると観測史上初めてのことになります。そのほか東京でも23日(木)にかけて35℃以上の猛暑日、仙台も明後日21日(火)は35℃と、今年初めての猛暑日になる予想です。

各地で猛烈な暑さが予想されています。こまめな水分補給や適度な塩分補給、またなるべく暑い時間帯での外出は避けて、涼しい環境で過ごすようにしてください。

熱中症の応急処置

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

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