
1ドル=163円台と、およそ40年ぶりの水準まで円安が進むなか、片山財務大臣は22日、「いつでも適切に断固たる対応をする」と述べ、為替介入を示唆しました。
片山さつき財務大臣
「イランの状況が急にこのようになるとは、世界中ここまでの悪化を期待も予測もしていないので非常に苦しい状況ですが、我々の方針は全く変わっておりません。必要があれば、いつでも適切に断固たる対応をいたします」
中東情勢の悪化を受け、外国為替市場では円相場は1ドル=163円台をつけ、およそ40年ぶりの円安水準となっています。
片山大臣は22日午前、記者団に「必要があれば、いつでも適切に断固たる対応を行う」と強調し、為替介入を示唆して改めて市場をけん制しました。
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