お盆は関東・東北で平年より低い気温に 西日本は猛暑続く 1か月予報

8

2026年08月06日 16:14  日本気象協会

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日本気象協会

写真

気象庁は今日6日、最新の1か月予報を発表しました。関東甲信や東北の太平洋側では、来週にかけて気温が平年より低い予想で、お盆の間、暑さは少ししのぎやすいでしょう。一方、西日本ではこの先も猛暑が続く予想です。各地とも万全の熱中症対策でお過ごしください。

関東や東北の太平洋側 お盆の気温は平年より低い 西日本は猛暑が続く

画像A

今日6日、気象庁は最新の1か月予報を発表しました。
それによりますと、日本付近の1か月平均の上空約1500メートルの気温は、北日本を中心に平年より高い見込みです。北日本から西日本は暖かい空気に覆われやすく、1か月の平均気温は平年より高いでしょう。特に西日本では、今月中旬にかけてかなり高い予想となっていて、猛烈な暑さが続きそうです。

一方、関東甲信や東北の太平洋側では、来週にかけて涼しい空気が入りやすいため、気温は平年より低い予想です。お盆の間は暑さは少ししのぎやすいですが、それでも最高気温は30℃以上の所が多いですので、引き続き熱中症対策をしっかりとしてお過ごしください。
今月後半以降は、気温は平年より高い予想です。体調管理に十分注意してください。

沖縄・奄美は、平年並みでしょう。

日本海側は「10年に一度レベルの高温」予想

画像B

気象庁は今日6日、北陸と近畿日本海側、中国地方、九州北部に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。その地域で、この時期としては10年に一度レベルの高温が予想されるときに発表されるものです。
北陸と近畿日本海側、中国地方では14日(金)ごろから、九州北部では15日(土)ごろから、かなりの高温となることが予想されます。
気温が一年で最も高いのは、平年では8月上旬ごろで、中旬以降は少しずつ下がっていきますが、この先も最高気温35℃以上の猛暑日が予想され、厳しい暑さはまだ終わりが見えません。熱中症対策など健康管理に注意するとともに、農作物の管理などにも注意してください。

日本海側は晴れる日が多い 沖縄・奄美は台風13号の影響で降水量が多い

画像C

この先1か月平均の海面気圧は、東シナ海から日本の南で平年より低い一方、華中付近から千島近海にかけては高圧部となり、日本海側を中心に高気圧に覆われやすい時期がある見込みです。
日本海側では平年より晴れる日が多いと予想され、日照時間は多く、降水量は少ない傾向です。

一方、沖縄・奄美では、9日(日)ごろにかけて台風13号が接近する影響で、降水量は平年より多い予想です。大雨による土砂災害、川の増水や氾濫、暴風、高波などに厳重に警戒してください。

【北日本】北海道・東北地方
【東日本】関東甲信・東海・北陸地方
【西日本】近畿・中国・四国・九州北部・九州南部
【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方

このニュースに関するつぶやき

  • 平年って言われてもなぁ。その前の夏に比べたら暑いんだよなぁ。最近は冷房を切って寝られるけど、午前中早く入れなきゃ駄目だし。夕立来ないかな。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(4件)

ニュース設定