東京・羽田空港の出発ロビーにある日本航空のチェックインカウンター(AFP時事) 日本航空は10日、空港から手荷物を宿泊先のホテルに当日配送するサービスの予約システムが不正アクセスを受け、最大約2万8000人分の顧客情報が流出した可能性があると発表した。安全性が確認されるまで、サービスを停止する。
同社によると、漏えいした可能性があるのは昨年7月10日以降に同サービスを予約・利用した顧客の氏名やメールアドレス、電話番号など。
今月9日にサービスが正常に利用できなくなり、予約機能を停止。アクセス記録を確認したところ、不正アクセスが判明したという。
同社は「皆さまにご心配、ご迷惑をおかけし心よりおわび申し上げる。現在、外部専門機関と連携して調査を継続している」とコメントした。