
沖縄では昨日15日から今日16日にかけて24時間降水量が200ミリを超え、大雨となった所がありました。沖縄や奄美では、土砂災害などに注意・警戒が必要です。一方、明後日18日以降は、沖縄では晴れる日が続くようになり、梅雨明けとなる可能性があります。
沖縄で大雨 24時間降水量が200ミリを超えた所も
沖縄は、昨日15日から今日16日の朝にかけて、梅雨前線や暖かく湿った空気の影響で雨が強まり、局地的に大雨となりました。渡名喜では今日16日午前6時40分までの24時間降水量が244.0ミリに達し、2014年の統計開始以来、最も多くなりました。
沖縄県内には、一時、レベル4土砂災害危険警報が発表され、午前11時現在は沖縄本島地方にレベル2土砂災害注意報が発表されています。
沖縄では、今日16日は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意してください。
奄美は土砂災害に警戒 沖縄は今週後半にも梅雨明けか

沖縄は雨のピークはこのあと数時間程度とみられますが、今日16日午後も断続的に雨が降る見通しです。明日17日(水)も夕方ごろにかけて雨や雷雨があるでしょう。
鹿児島県の奄美地方や、種子島・屋久島などでは、明日17日(水)の夕方ごろにかけて局地的に激しい雨が降る見通しです。午前11時現在、奄美地方にはレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域があります。土砂災害に厳重に警戒し、危険な場所から離れるようにしてください。
一方、明後日18日(木)以降は、梅雨前線が北上し、沖縄では晴れる日が続く見込みです。いよいよ梅雨明けとなる可能性があります。沖縄の梅雨明けの平年は、6月21日ごろです。
連日、最高気温30℃以上の真夏日となり、強い日差しも照りつけますので、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。
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