『半分、青い。』第13話では、律(佐藤健)が女子たちの憧れの的に

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2018年04月14日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。4月16日放送の第13話では、律(佐藤健)が女子たちの憧れの的に。


参考:余貴美子は“みんなの肝っ玉母ちゃん” 3度目の朝ドラ『半分、青い。』で見せる明朗快活ぶり


 第12話では、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)が高校3年生となった。第13話では、鈴愛は、相変わらず活発で自由奔放な学生生活を送っていた。幼なじみの律や、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)とも同じクラスに。律は容姿端麗で成績も優秀、女子たちの憧れの的になっていた。鈴愛たちの住む梟町はバブル景気とは関係なく、穏やかな日々を送っていたが、そんなある夜、つくし食堂に謎の男が……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、松雪泰子、滝藤賢一、佐藤健、矢本悠馬、奈緒、原田知世、谷原章介、余貴美子、風吹ジュン、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)


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