安くなるより高くなる予感しかしないのですが？……(;¬_¬)

端末を頻繁に買い替えるほど恩恵が大きく、じゃなくて、頻繁にキャリアを変える人しか恩恵おおきくない。古くからのお得意さんより、新規契約やMNP による契約者増しか見ていない現状が問題。

個人的には、牛丼などの無料キャンペーンを止めて、その分料金を安くして貰いたいです

各社、下らないCMにカネ使いまくってる結果がこれ。結局、法で縛られている範疇でしか動けない、という「身分」を理解すべき。宣伝打ったって、もう「乗り換え」なんかしないと思うが。

結局消費者の負担が増えるだけで通信料は下がらないという結果になりそうです 今までの国の政策もほぼ無意味でしたしね(；・ω・)

総務省「携帯料金を安くするために、端末代金を値上げさせます！」利用者「トータルではどうなるの？」総務省「知らん！」携帯会社「お布施です」総務省「トータルは同じ！」利用者「ええ…」の流れ

ユーザーとしては、トータルでなんぼ払うかなので、結局端末がクソ高いとなると、あまりメリットねーよな。新品を売るため、中古を出回らないようにするキャリアのやり方も禁じてもらわないと。

10万の買い物する時大抵の人は悩むだろうに、それがスマホとなると途端に財布の紐が緩むんだよな。この手法のせいで麻痺してると思うんだ。じゃなきゃ庶民が中学生にiPhone10なんて持たせないはず。

分割で月々の支払い額が押さえられてるけど、結局は、１０マソくらいの買い物をさせられてるのに気がついてない人が多いのではないだろうか

買い換えにくくなるんだったら、せめてバッテリーを交換できた過去の機種みたいなのに戻してくれ

結果安くなればいいのだが…

「国際的に割高」を理由に介入するなら、自動車関連費用とか所得税とか、他にもいろいろあるんですけどｗ。安い選択肢があるのに高いプランを選ぶ人を救う必要はないし、そのお金で良いことをすればいい

昔みたいなスタイルに戻せば「今の有難さ」が分かるかもね。（プライベートなのに）通話料だけで「月2万」とか普通だったあの頃って何だったんだろうって思った。