震災の時はスマホが使えなくて公衆電話に行列ができていて、いざという時にあると便利なものだと思っていたんだけどなぁ(´д｀|||)

『ﾓﾉは捨てた途端に必要になる(ﾏｰﾌｨｰの法則)』

「携帯電話が普及してるから」の理由で公衆電話を次々と消しているけど「万が一」って事を考えた事が無いのだろうか？

新幹線の公衆電話？まだあったのね。フェリーの公衆電話はできるだけ続けて欲しいですよね。

使うか使わないかは別として昭和の俺としては残して欲しかったなぁ…

小学生の時 初めて新幹線乗った時 意味もなく自宅に電話したことを思いだします

えー？でも非常時は携帯電話は制限されるからねぇ。特にやわらか銀行は。非常用回線として最低限度は維持して欲しいなぁ。

こういう基幹インフラを無くした途端に、必要となる災害が起こるもの。携帯も電池が持つのは限度があるのを分かっての措置なんでしょうかね？JR５社？四国は新幹線なかったね。

新幹線の公衆電話からダイヤルQ2にかけると、とんでもない速さで残り度数が減っていった思い出＼(^o^)／

携帯電話が普及したからとホザくのなら、全席に充電用のコンセントでも配備するんでしょうか？そっちのほうがよっぽど経費がかかると思いますけど。

全電話契約者に請求されるユニバーサルサービス料金って、これ等を維持する料金のはずなのに、維持できないんかい。

子供の頃、父と一緒に乗った新幹線(0系)の電話は100円玉を入れて交換台を呼び出して繋いで貰っていました。逆に外からかかってきたと車内放送で呼び出されることもありました。おっさんの回顧。