最年少女性市長、産休取得へ=現職で初か―京都府八幡市

231

2026年05月21日 15:01  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

記者団の取材に応じる京都府八幡市の川田翔子市長=21日午後、同市
 京都府八幡市の川田翔子市長(35)は21日、出産のため今夏から産休を取得することを明らかにした。川田氏は全国最年少の女性市長。市によると、現職の女性首長による産休取得は全国で初めてとみられる。

 出産は9月中旬の予定。労働基準法か市の条例に準じ、産前に6〜8週間、産後に8週間の休暇を取ることを検討している。川田氏は昨年12月に結婚した。

 川田氏は市役所で記者団に、「就任後に産休を取得する事例が初めてということで驚いている。市政運営が滞ったり、公約実現に影響が出たりしないようにしている」と話した。

 産休中は能勢重人副市長が市長職務代理を務め、川田氏はオンラインなどで報告を受ける。産休後に育休も取得する予定だが、職務代理は置かず、オンラインや時短勤務で対応するという。

 川田氏は京大卒。京都市職員、参院議員秘書を経て、2023年11月の八幡市長選に無所属で立候補し、初当選した。現在1期目。 

このニュースに関するつぶやき

  • 子供が増えることはいいことなんだけど、特別職公務員が長期にその任を外れるのは意思決定の責任の問題上もどうなんだろうな?いったん辞職でいいような。
    • イイネ!22
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(175件)

ニュース設定