
アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、トランプ大統領は「イランとの合意が成立した」と発表しました。
トランプ大統領は14日、「イランとの合意が成立した。みなさんおめでとうございます」と自身のSNSに書き込みました。そのうえで、「私はここにホルムズ海峡の自由かつ無償の通航を全面的に許可し、同時にアメリカ海軍による封鎖措置の即時解除を命ずる」と表明しています。
さらに、「この素晴らしい合意は、地域全体に平和と安全をもたらすだろう。合意の署名が行われ海峡が開放されれば、石油は再び世界中に供給されることになる」と強調しました。
一方、交渉を仲介するパキスタンのシャリフ首相も15日、自身のSNSへの投稿で、「アメリカとイランの和平合意が成立した」と明らかにしました。「双方がレバノンを含むすべての戦線における軍事作戦の即時かつ恒久的な停止を宣言した」としています。
また、合意の成立を受け、19日にスイスで署名式が行われるとしています。署名式とそれに続く技術レベルの協議に向けて、仲介者による会合を開くとも述べています。
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