王林、テーマパークでカチューシャ着けるけど…「脳使ってない感じで見られるのは嫌」

タレントの王林（25歳）が、4月5日に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」（フジテレビ系）に出演。テーマパークではキャラクターのカチューシャなど「全力で着ける」と話したが、「脳を使ってない感じで見られるのは嫌」と語った。

タレント・小籔千豊が、テーマパークなどでは積極的にカチューシャなどを着用するようにしていて、特に子供の前では「こうした一面を持って欲しい」という教育のために行っていると話す。

テーマパークでカチューシャなどをつけるか聞かれた王林は、「全力で着けます」と即答。さらに「みんな着けてるから着けてる、っていう脳を使ってない感じで見られるのは嫌。何ていうんだろ。意思なく『来たからやろう』ぐらいの感じでやってると思われるの嫌だから、3つくらい着けます。キャップみたいなのの上に、耳着けて、首からも下げるとか。絶対アレンジとかは加えます。人と同じにはしないようにしています」と話したが、千鳥・大悟からは「逆に何も考えていないように見える」とツッコミが入った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240486485.html

王林、テーマパークでカチューシャ着けるけど…「脳使ってない感じで見られるのは嫌」

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