(前列左から)水谷果穂、金田昇、戸塚有輝、西興一朗、水野美紀、(後列左から)辻本貴則監督、ギルアーク、ウルトラマンアーク、アキラ100%(C)ORICON NewS inc. 劇場映画『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』(21日公開)の完成披露舞台あいさつが3日、都内で行われ、戸塚有輝、金田昇、水谷果穂、西興一朗、水野美紀、辻本貴則監督、アキラ100%が参加した。
■『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』あらすじ 「君に勇者たる資格があるかどうか、だ」。『宇宙賢者』を名乗る謎の男「サスカル」が主人公・ユウマに告げたその言葉が、この闘いのすべての始まりだった。ユウマに課せられる想像を超えた究極の試練。「失敗すれば、君はアークとしての力を失う」。怪獣防災科学調査所「SKIP」のメンバーとして守ってきた星元市の平和、「SKIP」に集う仲間たちと築き上げて来た信頼の絆、たびたび直面して来た怪獣を倒す意義への葛藤…。ウルトラマンに変身する光を手にしたからこそ、ひとり重圧をかみ締めて来たそんな使命たちが、いま、サスカルの手により弄ばれ、次々にユウマに襲い掛かる!