限定公開( 28 )

サンリオは2月10日、人気キャラクター「ハローキティ」の担当デザイナーが2026年中に交代することを発表しました。これまで長年にわたりキティのデザインを手掛けた3代目デザイナー・山口裕子さんから、同氏と共に制作を支えてきた「あや」さん(ペンネーム)へバトンが引き継がれる予定です。
山口さんは1955年10月24日生まれの高知県高知市出身。1980年から「ハローキティ」のデザインを担当し、サンリオの取締役キャラクター制作部長の要職を務め、国内外で長年にわたりキティのイメージづくりをけん引してきた中心人物です。
サイン会を通じてファンの声を直接聞き、国内外のアーティストやデザイナーとのコラボレーションも積極的に行うなど、キャラクター制作とファン交流の両面で精力的に活動してきました。
今回の発表でサンリオは、担当交代が「一定期間ごとに次世代へデザインのバトンを渡すサイクルに基づくもの」であると説明し、新しく担当する「あや」さんは、これまで山口さんとキティの制作に携わってきた人物であり、今後はキティの新しい魅力を引き出す役割を担うと説明しています。
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またサンリオは、山口さんの今後について「長年のご尽力に感謝するとともに、引き続き、これまで培ってきた経験と知識をもとに、株式会社サンリオにおいてアドバイザーとして助言やサポートをしていただく予定です」と説明しています。
発表に対してSNSでは「山口さんのキティちゃんで育ってきました。長い間お疲れ様でした」「山口さんが交代するのは悲しいけれど、かわいいキティを作ってくれてありがとうございました!!」など労いの声が寄せられています。
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