女子高校生の遺体が発見された現場付近=11日、相模原市南区 相模原市南区の河川敷で女子高生(17)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された元交際相手で自称塗装工の男(19)が「復縁を断られた」などと話していることが12日、捜査関係者への取材で分かった。神奈川県警は同日、男を送検するとともに自宅を家宅捜索。詳しい動機や経緯を調べている。
捜査関係者によると、男は複数回にわたって女子高生に復縁を迫っていたが、その都度断られていたという。事件当日も女子高生を呼び出し、「復縁を持ち掛けたが断られた」などと説明。「(女子高生の)首を絞めた」と供述した。
県警は2人の間にトラブルがあったとみて捜査している。事件前、女子高生側から県警に相談はなかったという。