メルセデスは球団を通じて「いつも通りアグレッシブにベストな投球をするだけです。低めに自分の投球ができるように頑張ります」とコメントした。
メルセデスは今季5試合・29イニングを投げ、防御率0.62と抜群の安定感を誇っているが、勝ち星はまだない。前回登板の5月4日の楽天戦も6回・98球を投げ、4安打、4奪三振、無失点に抑えるなど、4月19日の日本ハム戦から現在3試合連続でクオリティスタート（6回以上3自責点以内）をクリアしている。
|
|
|
|
このニュースに関するつぶやき
-
当初は戦力外かと思っていたが、今年は去年と違うようだ。安定感はNo.1。5回に１回しか撃てない奴だらけの打線、繋がるはずがない。可哀想だな。
-
0人
0件
-
|
|
|
|
Copyright(C) 2024 SEESAW GAME, Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
スポーツ
