愛子さま 名付けた愛猫「みー」が天国へ…ご一家でも特に悲しまれて

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2024年08月24日 11:10  web女性自身

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愛子さまとずっと一緒だった愛猫「みー」が3日、天国へ旅立った。



14年前、当時の東宮御所に迷い込んだ母猫と、4匹の子猫のうちの1匹に、愛子さまは「ニンゲン」「みー」と名前を付け、飼われ始めた。「ニンゲン」はしぐさが人間に似ていることが由来だといわれている。



当時、子猫について陛下の知人に尋ねられた愛子さまは、「みーちゃん」とかわいく答えられたそうだ。「みー」との別れについて、ご一家でも特に愛子さまが大変悲しまれているという。



【みー】


オスのキジトラの「みー」。春の園遊会に雅子さまがこの写真を持参され、横尾忠則さんと猫談議をしたことも。



【今も元気な猫はセブンだけに…】


15歳のお誕生日写真で、愛子さまが抱かれているのはオスの「セブン」。千代田区で保護されていた子猫を’16年9月に譲り受けられた。建物の7階で見つかったことが名前の由来で、こちらも和猫のキジトラ。

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このニュースに関するつぶやき

  • 皇室のかたであってもなくても、愛猫を失う悲しみは同じ。よくわかります。今三匹の猫を飼っていますが、あと三回の別れの悲しみを思うと、思わなければいいのに勝手に泣けてきます……
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