韓国スキンケアのマニョがブランドアンバサダーに玉森裕太を起用 「“肌のトーク”ができるよう高めていきたい」

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2024年08月26日 19:01  Fashionsnap.com

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マニョ ブランドアンバサダー就任発表会に登場した玉森裕太

Image by: FASHIONSNAP
 韓国発「マニョ(ma:nyo、魔女工場)」が、Kis-My-Ft2の玉森裕太をブランドアンバサダーに起用した。玉森が出演する新テレビCM「透明感って、なんだろう 篇」の放映を全国で開始する。

 マニョは2012年に設立して以来、自然由来成分にこだわったスキンケアアイテムを幅広く取り扱う。日本には2017年にショッピングモール「Qoo10」に参入し、2020年に本格上陸した。
 発表会に登場した玉森はアンバサダー就任について、「僕自身もともと乾燥肌ということもあり、韓国コスメにもすごく注目をしていたので、マニョさんからお話をいただいてとても嬉しく感謝しています」とコメント。同ブランドのお気に入りアイテムについて聞かれると、「どれもとても優しい使い心地で、僕の肌にとても合っています。その中でも、CMでフォーカスした美容液『ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス』は、なめらかでさらっとした使用感が気に入っています」と笑顔。CMについては「水の上を歩いたり、水の中にいたり、キラキラした幻想的な空間での撮影が楽しかったです」と語り、続けて「マニョがもたらしてくれる透明感を表現できたらいいなと思って撮影に臨みました。水を使った撮影はなかなかないので楽しかったです」と振り返った。
 また、「透明感を保つために心がけていることは?」という質問に対し、「ちゃんとした食事と睡眠、そしてマニョでスキンケアすることを心がけています。体の中からもしっかりとケアをして、ハリもツヤもあるうるおった肌と透明感を手に入れ、専門家の方たちと肌のトークができるよう、(スキンケアの意識を)高めていきたいです」と玉森。さらに新CMで伝える「君と、澄み渡る肌へ」というコンセプトにちなみ、「透明感を手に入れたらどこへ連れて行ってくれますか?」と聞かれると、一言「森」と答え、会場内の笑いを誘った。最後に、「透明感が欲しいと思っている人には、ぜひマニョの商品を使っていただきたいと思います。僕もマニョを使って、みなさんと一緒に澄み渡る肌を目指していきたいです」と締め括った。
 マニョファクトリー チェ・セリ(崔・世梨)アソシエイトマネージャーは玉森の起用について、「玉森さんの透き通るようなクリアなイメージが、マニョが目指す肌と人気美容液のイメージに合致するため起用させていただきました。今後も幅広い活躍が期待される玉森さんを起用することで、老若男女問わず愛される玉森さんのように、マニョも愛されるブランドにしていきたい」と述べた。新CMでフォーカスしている美容液 ガラク ナイアシン 2.0 エッセンスは、低温培養工法の濃縮ガラクトミセス(整肌成分)を93.69%、保湿成分ナイアシンアミドを4%配合。肌の角質層に素早く浸透し、導入液としても人気を集める美容液。肌のキメを整えてクリアでなめらかな肌をサポートし、ヒアルロン酸やグルタチオンが肌をうるおしてツヤを与えながらしっとり健やかな素肌へ導く。シリーズ累計販売数は410万本を突破している。

■マニョ:公式サイト

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