大声コンテスト初代王者の室岡里美アナに“北海道の大声王”TEAM NACSメンバーが嫉妬

北海道テレビの室岡里美アナ（34歳）が、9月12日に放送されたバラエティ番組「ハナタレナックス」（北海道テレビ）に出演。先日行われた「大声クラークコンテスト」で優勝し、初代王者に輝いたと明かし、自称“北海道の大声王”こと俳優・森崎博之（52歳）を嫉妬させた。

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この日、企画の進行役を務めた室岡アナを、TEAM NACSの面々が「やっぱり室岡さん、声が出てるね」「すごい。いま一番ノってる」などと褒めちぎると、室岡アナは「実は先日（今年7月）、羊ヶ丘展望台で行われた『大声クラークコンテスト』でちょっと…優勝しました」と報告。

すると、自称“北海道の大声王”こと森崎は立ち上がり、「そんなイベントあるの？」と対抗心をメラメラ。

室岡アナは「今年から始まったので、初代王者」と続けると、森崎は「それは年齢別とか、男女別とかはないわけですか？」と食い気味に質問、室岡アナが「小学生以下の子ども部門と、中学生以上の大人部門」があると説明し、森崎は「なんで誘われないのかな？ 君、初代王者なの？ いやお前ほんと、来年覚悟しておけよ！」と、まだ先の話ながら“宣戦布告”した。

なお、室岡アナは8月15日に更新した自身のInstagramで「先日、イチオシ!!の取材？として参加した羊ヶ丘展望台での『大声クラークコンテスト』ですが その名の通り、一番大きな声を出せた人が勝ちです。そこで、優勝しまして（笑） その賞品の一つが大きなシマエナガのぬいぐるみだったのですが…。とても、とーーーっても可愛い。ただ、我が家ではあまり遊んであげられなさそうだったので、姪にプレゼントすることにしました」とつづっている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240990022.html