麒麟・川島明、就寝前の1時間は「本当に何してもいいボーナスタイム」

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2024年09月16日 05:51  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・麒麟の川島明(45歳)が、9月15日に放送されたバラエティ番組「ベスコングルメ 〜ベストコンディションで最高の瞬間を!〜」(TBS系)に出演。“日常生活で欠かせないルーティン”について語った。

番組は今回、東急目黒線の不動前(東京・品川区)から、祐天寺(東京・目黒区)にある中華料理店を目指して、3.6kmの道のりを歩くことに。その道中、“日常生活で欠かせないルーティン”についての話になり、川島は「僕は9時(21時)から寝るまでの10時(22時)の1時間が、本当に何してもいいボーナスタイム」と、就寝前の時間について話し始める。

そのボーナスタイムには「漫画をここでめっちゃ読む」「映画を、2時間やったら半分だけ見る」と“自分の時間”をもうけているという。

ただ「これ難しいのが、“面白すぎる映画”とか観たらダメ。もうドキドキして、(続きが気になって)興奮して寝られない。だから、だいたい(夜)9時45分くらいから、もう8週ぐらい読んだ『こち亀』を読むんですよ」と話し、霜降り明星・せいやから「8週目の『こち亀』!? もうページ開かんでもわかるでしょ」とツッコまれた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240990076.html



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