中村江里子、フランス人夫との結婚23年目を報告 “子ども顔出し”過去の再婚式ショットに「美形家族」「映画のワンシーンみたい」の声

【モデルプレス＝2024/09/16】フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が16日、自身のInstagramを更新。フランス人実業家の夫・シャルル・エドゥアール・バルト氏との結婚23年目を迎えたことを報告した。

【写真】中村江里子、フランス人夫とのラブラブ再婚式ショット

◆中村江里子、再婚式の家族ショット披露

結婚23年目を迎え、時の流れをしみじみと実感した中村。「結婚10年目は子ども達も一緒に同じ教会で再結婚式を挙げ、同じ浜辺のレストランでパーティーをしました。まだ小さかった子ども達や姪、甥達がベールを持ってくれたり、式に一緒に参列してくれて」と振り返り、子どもたちを連れた再結婚式の写真をアップした。

「美容院に行く時間もなかったので、式やパーティーはオールバックで楽々スタイル」「再結婚式は2001年の結婚式と夫は同じスーツ、私は同じドレスで！！ドレスは結婚式のパーティーで、ダンスしていたらボロボロになってしまったので、再結婚式では短くしてしまいました」と当時のスタイルを明かしていた。

この投稿にSNS上では「幸せいっぱい」「どの写真も素敵」「お子さんも美男美女」「美形家族」「理想の夫婦」「映画のワンシーンみたい」など反響が寄せられている。（modelpress編集部）

中村は1999年、フジテレビを退社しフリーアナウンサーに転身。2001年にバルト氏と結婚した。SNSでは、1男2女の母親として、仲睦まじく生活する様子を日々アップしている。

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