井ノ原快彦、アイドル時代に同い年の松岡昌宏とケンカ「俺はみたらし団子食べてるだけなのに…」

元V6井ノ原快彦（48）が16日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月〜金曜午前11時50分）に生出演。アイドル時代は同い年のTOKIO松岡昌宏（47）とケンカしたことを明かした。

MCハライチ澤部佑（38）から「いろんなメンバーがいるわけじゃないですか。そこへの嫉妬、ライバル心とかはなかったですか」と聞かれると「どうなんだろう…『アイツよりも1回でも多くターン回れたらうれしい』とか…僕ね、同じ年が香取慎吾くん、松岡昌宏、この3人が同い年」と話し「ライバル、ってよりもグループも違うし、僕はずっとSMAPのバック（ダンサー）をやっていたから、尊敬、って感じで、でも一緒に同い年だからおうちに遊びにいったり、なんかしらないけど『雪が降ったね』って言って、かまくらつくったりしましたねー」と話した。当時ファンだったMC神田愛花（44）は「あーカワイー」とつぶやいた。

「本当にいい青春時代をね…長瀬（智也＝TOKIO）も…2つ下なのかな…よくおうちを行き来してましたね」と話した。

神田から「若気のいたりで取っ組み合いのケンカとかないんですか？」との問いに井ノ原は「松岡とはあったかな…血気盛んだったんで、お互い。俺はみたらし団子食べてるだけなのに『オマエ、さっきからみたらしくせえんだよ』…」と思い返した。澤部は「松岡さん、相当ヤバい」とポツリとつぶやいた。