「おむすび」“結”橋本環奈の前にイケメン先輩登場「わかりやすく恋の予感」「これはキュン」

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2024年10月01日 08:15  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

NHK連続テレビ小説「おむすび」のヒロイン橋本環奈(撮影・前岡正明)

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月〜土曜午前8時)の第2話が1日に放送された。


※以下ネタばれを含みます。


あらすじは、結(橋本環奈)は放課後、ギャルたちにいきなり囲まれてボコボコにされるのかと思いきや、博多ギャル連合(ハギャレン)というギャルグループに入るよう勧誘される。聞くと、そのハギャレンは姉の歩(仲里依紗)が初代総代で、ギャルたちのカリスマだったという。家に帰った結は、夕食でそんなギャルの話を家族にするが、ひょんなことから父聖人(北村有起哉)と祖父永吉(松平健)の口げんかが始まってしまう。


学校では書道部に立ち寄り、先輩の風見亮介(松本怜生)に心がときめく。


イケメンの風見亮介が登場し、ネットも反応した。


X(旧ツイッター)には「いろんなギャル登場! あ、あれ、仮の姿なんだ」「ハギャレンw」「博多ギャル連合」「ポテコを食いたい」「話が見えない←視聴者も!(笑)」「ダイエー時代」「ロッテがホークスより強いぞ!」「王会長!!」「オモロいなw日常系たのしいwまさかここからシリアスにはならんよな…」「達筆っ!ひとめぼれ?」「わかりやすく恋の予感」「これはキュン」「そうどす、に笑った」「イケメンきたー」「運命の出会い?」「朝ドラヒロインあるある イケメンに一目惚れ」などとコメントが並んだ。


平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。


音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

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