【おむすび 第3話あらすじ】結、書道部入部に迷う 母・愛子は心配

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2024年10月01日 08:19  モデルプレス

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橋本環奈「おむすび」第3話(C)NHK
【モデルプレス=2024/10/01】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第3話が、10月2日に放送される。

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◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第3話/10月2日(水)放送

書道部に入った結(橋本環奈)は、先輩の風見(松本怜生)の言動に心惹かれるようになり、青春を謳歌している気分になるが、クラスメートで同じ書道部の恵美(中村守里)から正式な入部届を渡されても入部を迷ってしまう。ただ、福岡・天神で開催されている書道展への誘いには、先輩も来ると聞いて即座に行くことを決める。

米田家では、母の愛子(麻生久美子)が結の話を聞き、書道部への入部に躊躇する結を心配する。

(modelpress編集部)

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