宝塚音楽学校「すみれ募金」授業の都合で秋開催 混乱回避で募金者撮影は禁止も「頑張ってね」

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2024年10月11日 11:28  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

すみれ募金活動を行う宝塚音楽学校112期予科生(撮影・村上久美子)

未来のタカラジェンヌを育成する兵庫・宝塚音楽学校の本科111期生、予科112期生が11日、兵庫・宝塚大劇場で、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子供や家族の支援を呼びかける「すみれ募金」活動を行った。


音楽学校生がファンとふれあう「すみれ募金」は、コロナ禍で19年を最後に取りやめられ、昨年、4年ぶりに復活した。例年は5月の開催だったが、今年は授業カリキュラムの都合で秋開催になった。


コロナ禍以前は大劇場の外の広場、屋外で行われていたが、昨年の復活開催から、屋内の大劇場敷地内に変更。昨年は、ロビーを使って活動したが、ファンが6カ所の募金箱周辺で滞留し、混乱したことや、昨今のSNS対策もあって、今年から募金者による写真撮影は禁止となった。


今年はファンの流れも一方通行として、整備。写真を求める者もおらず、整然と進行。タカラジェンヌの卵たちに「頑張ってね」などと声をかけ、来春卒業予定の本科生には「初舞台楽しみにしてるよ」などと声をかけ、励ます姿が見受けられた。

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