Salyuのトリビュート盤『grafting』に小林武史、桜井和寿、玉置浩二、槇原敬之、miletら参加

Text by CINRA編集部

Salyuのトリビュートアルバム『grafting』の参加アーティストが発表された。

2004年にソロアーティストとしてデビューしたSalyu。その20周年を記念した同作にはSalyuと親交のあるアーティストやSalyuが尊敬するアーティスト、Salyuの音楽に影響を受けたアーティストらが参加しており、それぞれSalyuの楽曲をカバーしている。通常盤は2枚組、初回生産限定盤はセルフカバー盤を加えた3枚組となる。

今回発表された参加アーティストは木村充揮、小林武史、桜井和寿、玉置浩二、槇原敬之、milet、MONGOL800の7組。これで全参加アーティストが明らかとなった。それぞれのカバー楽曲は今後発表される。参加アーティストは以下の通り。

アイナ・ジ・エンド

青葉市子

安藤裕子

木村充揮

小林武史

坂本美雨

桜井和寿

玉置浩二

CHARA

七尾旅人

中納良恵

原田郁子

ビッケブランカ

槇原敬之

milet

MONGOL800

山内総一郎（フジファブリック）

ROTH BART BARON