女優の伊原六花(25歳)が、11月1日に放送されたラジオ番組「伊原六花のMBSヤングタウン」(MBSラジオ)に出演。“きのこたけのこ戦争”でどちらの派閥か告白した。
お菓子についての話題となり、伊原六花が現場の差し入れで食べたHIGASHIYA(東京)の「柿衣」やメゾン シーラカンス(仙台)の「シーラカンスモナカ」が好きで、2つとも中にバターが入っているのが好きだとコメント。
その後、リスナーから「きのこ派? たけのこ派?」という質問が寄せられ、伊原はとりあえず「きのこの山」と「たけのこの里」について、番組スタッフにどちらが好きか確認を取る。
スタッフ5名中、男性2名はきのこ、女性3名はたけのこに分かれたそうで、その結果を伝えた後、伊原は「どっちも美味しいんだよ。どっちも美味しいんだけど、私はちなみにたけのこの里のタルトっぽいクッキー感が好きなんですよ。あのホロホロとした感じが」とたけのこ派であると告白した。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20241191153.html