【Snow Man・渡辺翔太】「僕でいいんでしょうか」『anan AWARD 2024』大賞を受賞　来年はデビュー5周年「なるべくグループで一緒に」

Snow Man・渡辺翔太さんが『anan AWARD 2024』で、大賞を受賞しました。

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渡辺さんは、“感謝の気持ちと共に、僕でいいんでしょうかという恐縮する気持ち。嬉しいと、ちょっと照れが交錯しているような。でも嬉しい気持ちでいっぱいです“と、謙虚にコメント。

 

Snow Manのメンバーとして、そしてソロでも表紙を飾ってきた、これまでを振り返り、渡辺さんは、“グループで表紙をやらせていただくと、色味や表紙から出てくるエネルギーを感じますね。(ソロ表紙は)基本脱いでるのが気になりますね。『anan』は、脱がしがちっていう。脱がせ上手。気づいたら脱いじゃいますね“と笑わせました。

 

今年は、ドラマ2本、主演舞台1本で、現在、ドームツアー中と八面六臂の大活躍。
渡辺さんは、“本当に充実した2024年だったかなと思います“と振り返り、来年については、“Snow Manとしては、来年5周年という節目を迎えますので、個人活動もより頑張りつつ、周年なので、なるべく2025年は、Snow Manでいられる期間がどれだけ多く取れるか。なるべくグループで一緒に1年過ごしていたいなという気持ちでいます。テレビにもいっぱいSnow Man全員で出てとか、いろいろいできたらいいなと思いますし、ライブも今年来られなかった方たちもいると思うので、そういう方たちにも会いたいなと思ってます。グループ活動優先“と、抱負を語りました。

 

「anan AWARD 2024授賞式」
〈大賞〉渡辺翔太さん(Snow Man)
〈フォーカス部門〉乃木坂46 5期生
〈アクター部門〉塩野瑛久さん
〈カルチャー部門〉雨穴さん
〈クリエイティブ部門〉辻村深月さん
〈アスリート部門〉比江島慎さん、河村勇輝さん
〈ヴォイス部門〉津田健次郎さん
〈ドラマティック部門〉Aぇ! group
〈エンパワメント部門〉MEGUMIさん


【担当：芸能情報ステーション】