Snow Man目黒蓮、休養期間に言及「自分の体ともっと向き合わないとダメだなと」【ベストジーニスト2024】

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2024年11月14日 16:04  モデルプレス

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モデルプレス

「一般選出部門」に選出された目黒蓮(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/14】Snow Manの目黒蓮が「第41回ベストジーニスト2024」の『一般選出部門』を受賞し、11月14日に都内で行われた授賞式に出席。休養期間に言及した。

【写真】Snow Man目黒蓮ら「ベストジーニスト」受賞者が集結

◆目黒蓮、休養期間に言及

2025年の目標について「健康第一」と答え、「ショーの場に出ることであったりとか、お仕事、あとは自分の好きな友達だったりとかに会うのもやっぱり健康がないとできないと思うので、まずそういうところからちゃんとしていきたい」と説明した目黒。記者から現在の体調について質問されると、8月に休養していたことに触れ「今年にちょっと休養した時期とかもあったりしたので、そこからちゃんと自分の体ともっと向き合わないとダメだな、と。そんなような状況です」と話した。

8月21日、所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」の公式サイトにて、目黒が体調不良により8月15日から活動を休止していたことを発表。9月17日には、活動再開後初の公の場に姿を見せていた。

◆「ベストジーニスト」とは

“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「ベストジーニスト」は、『一般選出部門』『協議会選出部門』『次世代部門』の3つの部門があり、各部門ごとに、毎年選出・表彰される。

今年度は『一般選出部門』では男性は目黒、女性はモデルのみちょぱ(池田美優)が3年連続で選ばれ殿堂入り。『協議会選出部門』では女優の永野芽郁、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー!、モデルの冨永愛が選出され、『協議会選出部門 特別貢献賞』では人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」のベストジーニスト(cv.緑川光)が、『次世代部門』ではヒップホップアーティストのLEX、中林美和の娘でモデルのkanonが選ばれた。(modelpress編集部)

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