「最低な男やな」不倫報道の鈴木紗理奈に元カレ芸人が“便乗”絡みに批判殺到…松本復帰にも“便乗”との声も

《最低な男やな》
《こういうとこ嫌だな》
《このタイミングで元カノの思い出を語るのも、こうやってまた…あざとい感じです》

ネットで批判が集まっているのは、お笑い芸人・たむらけんじ（51）が11月14日までにインスタグラムで実施したライブ配信の内容だ。

自身が経営する焼肉店が経営危機であることから、移住先であるアメリカ・ロサンゼルスから緊急帰国したというたむら。今回の配信は同店の事務所から行ったようで、

「ここはウチの事務所なんですけど、後ろの壁紙見てわかる人もおるんちゃうかな。昔、鈴木紗理奈さんと2人でYouTubeしてたんですけど、その時にここ使ってたんですよね。ここで撮ってたんですよ」

と明かした。20数年前に交際していたことを公言しているたむらと鈴木。ご存じの通り、“元カノ”は現在渦中の人だ。

「11月13日、『文春オンライン』が鈴木さんとイケメン社長との不倫を報じられました。翌日に発売された『週刊文春』によると、鈴木さんは男性が既婚者であることを知らずに交際していたとのことで、同情の声もあがっています」（芸能ライター、以下同）

たむらは意気消沈の元カノへのエールのつもりだったのだろうか。鈴木を本名の“かなこ”と呼んでみたり、視聴者からの“ゲストに出ないのか”という投げかけに“ほんまやな”とも発言したりするなど、話題に出していた。

冒頭にもあるように、ネットからは“愛のあるイジり”とは捉えられなかったようで、

《いやいや　不倫記事がでてそれどころじゃないだろ紗理奈w》
《便乗商法すぎて恥ず》
《関係ないのにまたそうやって首つっこむ からややこしくなるんじゃないの？》
《いつまでも粘着質に絡みつこうとするの気持ち悪いね》

たむらへの手厳しい声があがった背景には、松本人志（61）の復帰示唆が関係しているとも。

「たむらさんの緊急帰国が、松本さんが性加害疑惑を報じた週刊文春の訴えを取り下げたタイミングがちょうど重なったんです。たむらさんは一連の報道の中で、松本さんの飲み会に女性を集めてホテルに呼んだ“アテンド役”だったと報じられていました。その影響ではないようですが、たむらさんはアメリカに渡って日本での活動はほぼ休止。松本さんの復帰示唆で、“便乗”復帰しようとしているのではないかと勘繰られたんです」

たむら本人は「テレビ出るつもりで帰ってきたわけではない」と否定していたが……果たして。

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