ニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」東京ミッドタウン日比谷で開催

東京ミッドタウン日比谷は、2025年1月10日〜19日、ディスカバー・ジャパンと三井不動産が主催し、18の企業・団体が共同参加する ニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」を開催する。


1月10日・15日・16日・17日には、「食の社会課題について考える」をテーマにした総勢36名・全14プログラムのシンポジウムを開催する。



期間中、地下1F日比谷アーケードでは、18の企業・団体の取り組みに触れるエキシビションを実施する。

地下1F・6F BASEQ kitchen/studioでは、「御料理 茅乃舎」のぬか床教室や「ロック・フィールド」のサラダ作りなど、9日間で全13講座のワークショップを開催する。



東京ミッドタウン日比谷館内レストラン12店舗では、イベントとのコラボレーションメニューも用意する。（フォルサ）