タレントの石塚英彦(62歳)が、12月3日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演。崎陽軒「シウマイ弁当」のこだわりの食べ方について語った。
番組は今回、「埼玉人vs.神奈川人SP」をテーマに放送する中で、「駅弁の定番、崎陽軒のシウマイ弁当。横浜人のこだわりの食べ方」の話題に。横浜出身の石塚は「最初に、5人のシウマイがいるじゃないですか。均等にカラシをチュッチュッって。均等にかわいくこう…黄色い丸い帽子かぶってるみたいにチュッチュッチュッて」と語り、SUPER EIGHTの面々から「やったことない」との声が上がる。
秦野市出身のLUNA SEA・真矢は「醤油も均等にして。余った醤油をかまぼこにちょっとつける」と話すと、石塚は「すばらしい」「あ〜いいっすね!」とコメント。真矢はさらに「あの漏れた醤油が箱をつたってご飯に来るのがうまいの」と続けると、石塚は思わず「先生〜!」と叫んだ。
また、「シウマイ弁当」でしばしば議題に上がる“あんずをいつ食べるのか問題”について、石塚は「最後はやっぱりシウマイの口で終わりたいので、ラスト前ですか。最後はやっぱりシウマイ1個残しといて、あんず食べて、最後シウマイで終わると、なんか気持ちいい感じで、小田原くらいまで眠れる」と笑顔で語った。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20241291830.html