ディズニープラスのオリジナル韓国ドラマシリーズ「トリガー ニュースの裏側」から、“今を生きるチーム長”オ・ソリョン(キム・ヘス)が凶悪犯罪に果敢に立ち向かう本予告が解禁となった。
本作は、超型破りな調査報道チーム”トリガー”が凶悪事件の真相を大暴露し、事実で悪人たちをなぎ倒す痛快エンターテイメント。
「未成年裁判」「シグナル」など数々の作品をヒット作に導き、圧倒的な演技力とカリスマ性をもつキム・ヘスが主演を務める、この冬“一番熱い”報道ドラマだ。
猪突猛進なチーム長についていく部下のハン・ド(チョン・ソンイル)やカン・ギホ(チュ・ジョンヒョク)も、首を絞められ殺されかけたり顔中泥にまみれたりと命がけ。「出勤前に死ぬかと思った」とハン・ドが愚痴をこぼすほど。
しかし、パラグライダーで宙を飛びながら嘆いているハン・ドや、銃を向けられながらも笑顔で余裕の表情のオ・ソリョンなど、どこかコミカルなシーンも。
「ドラマのように稼げないけど、視聴者が最も信頼する番組、“トリガー”よ」「私たちが変えるのは人の心だから」というセリフの通り、オ・ソリョンとチームの仲間たちが危険を顧みずに凶悪犯罪の現場に向き合う姿がとらえられている。
さらに、キム・ヘス、チョン・ソンイル、チュ・ジョンヒョクというメインキャスト3人のポスターも解禁。
チーム長・オ・ソリョン(キム・ヘス)を中心に、するどい表情のハン・ド(チョン・ソンイル)、ヘッドホンを首にかけたカン・ギホ(チュ・ジョンヒョク)と、個性あるチームトリガー。
「カメラ1台で悪い奴らをなぎ倒す!」というキャッチコピーとともに、3人が現場に向かう頼もしい様子が切り取られたポスターとなっている。
派手なアクションや、緊迫感のある手に汗握るシーンも盛りだくさんの本作。チームで見せる、クスッとした掛け合いにも注目だ。
「トリガー ニュースの裏側」はディズニープラス スターで1月15日(水)より2話ずつ独占配信開始(全12話)。
(シネマカフェ編集部)