(左から)パーソナリティの山崎怜奈、高嶋直子さん
◆今後は日本の音楽がさらに世界に広がっていく?
れなち:今回は、ビルボードジャパンの2024年の総合ソング・チャート「Hot 100」を振り返っていきましょう!
【2024年 年間Billboard JAPAN総合ソング・チャート「JAPAN Hot 100」トップ10】
第1位:「Bling-Bang-Bang-Born」(Creepy Nuts)
第2位:「晩餐歌」(tuki.)
第3位:「幾億光年」(Omoinotake)
第4位:「アイドル」(YOASOBI)
第5位:「ライラック」(Mrs. GREEN APPLE)
第6位:「ケセラセラ」(Mrs. GREEN APPLE)
第7位:「唱」(Ado)
第8位:「怪獣の花唄」(Vaundy)
第9位:「青と夏」(Mrs. GREEN APPLE)
第10位:「ダンスホール」(Mrs. GREEN APPLE)
れなち:この総合チャートからはどんなことが読み取れますか?
高嶋:Creepy Nutsの動きを見ていると、こうして世界で一気にヒットしたということは、日本の曲自体が今世界ですごく注目され始めている感じがしています。Megan Thee Stallion(ミーガン・ザ・スタリオン)と千葉雄喜(ちば・ゆうき)さんがコラボしたり、(日本人と海外の)アーティスト同志のコラボレーションも増えてきていますので、“これからもっと世界に日本の音楽が広がっていくんじゃないか”っていう期待を感じられるようなチャートになったと思います。
れなち:2024年は、Mrs. GREEN APPLE(以下:ミセス)の存在感もすごかったと思います。トップ10に4曲もランクインしていて、さらに総合ソング「JAPAN Hot 100」と総合アルバム「Hot Albums」のポイントを合算したアーティスト・チャート「Artist 100」では首位に輝いています。そんなミセスの活躍はどう見ていますか?
高嶋:トップ100のなかには(ミセスの楽曲が)17曲も入っているんですよ。2024年は5ヵ月連続リリースがありましたが、そのときにリリースした楽曲がヒットして、それでまた新しくファンになった方がミセスの昔の曲を聴くようになったことで、今回のチャートに2018年の曲(「青と夏」)とかも入ってきているんですよね。新しいファンをどんどん増やしていったことによって、これだけの存在感を示すようになったスーパースターですね。
れなち:本当ですね。また、ダウンロード数を集計した「Download Albums」ではNumber_i『No.O -ring-』が首位になりました。Number_iの音楽はどう見ていますか?
高嶋:「これまでの活動と全然違う自分たちを見せるんだ!」っていう強い変化みたいなものを感じますし、世界にも挑戦されたりしていて、彼らの新しい生き方はすごく勇気をもらいますよね。
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高嶋:でも、どっちも彼らがやりたかったことであり、そういうふうに人ってやりたいこと、生き方が変わっていくと思うんですけど、それを堂々とされている姿は、みんなにとってもすごく背中を押してくれるグループなんじゃないかなって思います。
れなち:そして、急上昇中のアーティストを抽出した新人チャート「HeatSeekers Songs」では、こっちのけんと「はいよろこんで」が首位となりました。こっちのけんとさんもすごかったですね!
高嶋:TikTokですごく話題になって、昭和な感じが“何なんだこれは?”ってザワザワし始めて、私たちも気づいたらチャートの上位にいらっしゃって“誰? 誰?”みたいな感じでした。
れなち:(こっちのけんとさんは)ブランディングがしっかりされているというか。この番組にも出ていただいたりしましたけど、本人の意外性であったり、人柄みたいなものも徐々に伝わったうえでのバズり方なのかなと思いました。
<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
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パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
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