松村沙友理、高校生のときのあだ名が“ブラジャー”だった

タレントの松村沙友理（32歳）が、1月18日に放送されたバラエティ番組「有吉のお金発見 突撃！カネオくん」（NHK）に出演。高校生のとき、あだ名が“ブラジャー”だった理由を語った。

番組は今回、アイデア文房具のお金のヒミツを大特集。“文房具の思い出”を聞かれた松村は「私、筆箱を毎年4月に、年に1回買い替えるおうちだったんですよ。それがすごい楽しみで楽しみで。やっぱ1年経つと全然進化してて、どんどん…ボタンで開くとか、ボタン押したら鉛筆が飛び出るとか、いろいろあって」と振り返る。

そして「最終的に、高校生のときは、いちばん世の中で派手な筆箱を使ってて。もうレースで、きらびやかで、こんな大きいやつ使ってた。そのときの私のあだ名『ブラジャー』って呼ばれてました（笑）。見た目ブラジャーみたいな。めっちゃかわいかったんですよ！ レースこんないっぱいつけて、キラッキラしてて」と語った。

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