野呂佳代、「ハッピーターン」が好きすぎてしていたことを“初告白”

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2025年02月12日 05:45  ナリナリドットコム

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女優・タレントの野呂佳代(41歳)が、2月11日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。「ハッピーターン」(亀田製菓)が好きすぎてしていたことについて“初告白”した。

番組はこの日、「家業がスゴい有名人」をテーマに、驚きの家庭環境について出演者がトークを展開。元フジテレビアナウンサーの三田友梨佳(37歳)は、実家が日本橋人形町の老舗料亭「玄冶店 濱田家」だったため、子どもの頃からおやつには周辺の和菓子店のお菓子を食べることが多く、フジテレビ入社後に「ブラックサンダー」(有楽製菓)を初めて食べたときは感動したと話す。

その流れで、野呂は「私は『ハッピーターン』が好きすぎて。昔、ちっちゃいときに、『ハッピーターン』ってペロペロってある(=包装されてる)じゃないですか。食べるじゃないですか。(包装に)つくじゃないですか、そのほかにも粉がまだ。なめると行儀悪いっていうのは子どもながら分かってたんです。だから(包装の)フィルムをトゥルトゥルトゥルってやって口の周りに(粉を)散らすんですよ。それをなめるっていうのを密かにやっていた」と、通称“ハピ粉”(ハッピーパウダー)を残さないようにしていた工夫を告白。

そして「これ初めて言いますよ? これ。これハッピーターン界で初めて言いました。これ初出しですよ?」と強めにアピールした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250293518.html



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