Travis Japan七五三掛龍也、美容雑誌初表紙　“超接近”撮影も揺らがぬ発光美肌…ルーティンや秘けつ公開

　7人組グループ・Travis Japanの七五三掛龍也が、20日発売の『美的』4月号SPECIAL EDITIONで美容雑誌初表紙を飾る。「美容のお仕事がしたい」という目標を掲げ、多忙な日々でも「日本化粧品検定2級」を取得するほど美容愛を見せる七五三掛。極限までレンズで寄っても一切の揺らぎを見せない発光美肌に、黒々とした大きな瞳が印象的な表紙カットが公開された。

【番組カット】口いっぱいに頬張って！もぐもぐ姿がかわいいトラジャ七五三掛龍也

　年始からスタートした全国ツアー『Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual』で圧倒的なパフォーマンスを披露する一方、昨年出演したドラマ『私たちが恋する理由』での好演が話題になるなど、マルチに活躍中の七五三掛。30歳を目前にしてさらに輝きを増しているように見えるのは、きっと「美容が大好き」というひたむきな想いがあるから。同誌ではその想いと美貌を存分に披露している。

　七五三掛が美容の魅力に気づいたのは、高校生の頃。肌あれに悩んでいたときに「こういうの使ってみたら？」と母親に勧められたのがきっかけだそう。「美容の楽しさに気づいて、自分でひたすらに調べて買って、今の自分の肌状態と合うか合わないかトライする日々。本当にめちゃくちゃ試しました」と語る。

　今も変わらず、「自分の肌状態を最高にしたい」という目標を胸に日々挑戦を繰り返しているという七五三掛。誌面では、クレンジングに始まり仕上げのクリームまで7stepもある美容ルーティン、LA在住時に徹底した4つの美白ケアルールなど美容誌でしか聞けないお話をたっぷりとインタビューしている。

　メンバーの中村海人によく「ちょうだい」とねだられるものや、松倉海斗に「しめは〇〇の時間のかけ方がすごい」と言われたこだわりなど、グループ内での美容エピソードの数々にも注目だ。

　また、ここだけの撮り下ろしカットもふんだんに掲載。美肌のきめ細かさが際立つ接写カットから、色気のある鎖骨がチラ見えするオーバーサイズのセットアップコーデ、引き締まったカラダで着こなすデニムonデニムコーデなど、七五三掛の魅力が満載の仕上がりになっている。

　『貼り込み付録として、進化した5代目の「SHISEDO アルティミューン パワライジング セラム」と、10代目になる「HAKU メラノフォーカスIV」もついてくる。