=LOVE高松瞳「人生を変えてくださった」ヒーロー明かす 爽やかブルーワンピで登場【キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド】

0

2025年02月13日 23:04  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」ジャパンプレミアフォトコールに出席した高松瞳(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/13】指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の高松瞳(※「高」は正式には「はしごだか」)が13日、都内で開催されたマーベル・スタジオ最新作「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」(2月14日公開)ジャパンプレミアのフォトコールに出席した。

【写真】指原莉乃プロデュースアイドル、爽やかブルーワンピ姿

◆イコラブ高松瞳「人生を変えてくださった」ヒーロー明かす

高松は、爽やかなブルーのワンピース姿で登場。「全シリーズ観させていただいてるんですけど、やっぱり翼と盾を使ったキャプテン・アメリカっていうのが想像できなくて。キャプテン・アメリカの空中戦っていうのが私は1番楽しみです」とコメントした。

自身にとってのヒーローを問われると、「プロデューサーである指原さんかなと思います。私の人生を変えてくださった方で、ヒーローです」と回答。続けて「バラエティとかでVTRを見ながら、『こういうことを言った方がいいんだよ』みたいなことをこの間教えていただけました」と、指原から“ワイプ芸”の指導を受けたことを明かした。

最後に、今後のマーベル作品について「今年はMCU作品がたくさん公開される予定が決まっていて、特に次作、ゴールデンウィーク公開予定の『サンダーボルツ』が私めちゃめちゃ楽しみで。今年は何作かMCU作品が見れるということで、期待しています!」と熱く語り、“マーベル愛”をのぞかせた。

◆「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」

本作は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016)に次ぐ「キャプテン・アメリカ」シリーズ最新作。主人公は、「エンドゲーム」のラストでヒーロー引退を決めた“初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・スティーブから盾を託されたファルコンことサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)。アメリカの象徴でもあり、さらにはヒーローの象徴とさえ言える存在であった“キャプテン・アメリカ”という重圧に葛藤しながらも、スティーブの意思を継ぎ、その“圧倒的な重み”を背負うことを決意したサムの新たな戦いが幕を開ける。

フォトコールには高松のほか、サム役の溝端淳平、サディアス・ロス役の村井國夫、「ブラックパンサー」シリーズ・シュリ役のももいろクローバーZ百田夏菜子、前田敦子、藤田ニコルといった豪華ゲストが来場した。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

    ニュース設定