福岡の県立超名門校出身の30歳グラドルがキャミワンピ姿で世界遺産「神秘的なメキシコ…」

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2025年03月12日 23:35  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

わちみなみ(2021年9月撮影)

タレント、グラビアアイドルの、わちみなみ(30)が12日、インスタグラムを更新。世界遺産へ行ったことを明かした。


「チチェンイッツァ 世界遺産」と書き出し、1988年に世界遺産に登録されたメキシコ南部のユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡に行ったことを報告。


続けて「トルテカ文明の影響を受けながら10世紀〜13世紀に最盛期を迎えたといいます。都市は宗教や天文学の中心地として栄えました。エル・カスティージョの前で写真を 欲張って四面から全て撮影しました」とつづり、ピラミッドの写真をアップ。わちは黒のキャミワンピ姿だった。


そして「春分と秋分の日には、太陽の光と影でククルカンの降臨といって蛇が天から降りてきたような現象が見られるそうです。近くで蛇が息絶えていました ピラミッドの各面には91段の階段があり、頂上を含めると合計365段。一年が365日ってどうしてわかるんだろう?」と投げかけた。


最後に「戦士の神殿は同じ間隔で柱が並んでいてそれもまた不思議なの。神秘的なメキシコ…」と締めくくった。


福岡県出身のわちは、同県の超名門、修猷館高OGで明大卒。17年からグラビアアイドルやタレントとして活動している。

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