「どくだみの花咲くころ」新CMより。城戸志保「どくだみの花咲くころ」の新CMが公開に。鎮座DOPENESSが楽曲を書き下ろした。
【大きな画像をもっと見る】月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の「どくだみの花咲くころ」は、優等生の清水と問題児の信楽、正反対の小学生2人の友情物語。「このマンガがすごい!2025」のオトコ編第3位ランクインしたほか、「マンガ大賞2025」にノミネートされている。
今回の楽曲は、以前から鎮座DOPENESSのファンだったという城戸からの依頼で制作されたもの。城戸は楽曲について「正直自分の作品のセリフとかがCMに出るのちょっと恥ずかしい…と思っていたのですが、鎮座さんに素敵なリリックを書いていただいたのでそれを全面に打ち出していただけて最高です!」とコメントを寄せた。また鎮座DOPENESSは「基本清水くんの視点から見えてる世界を体験する中で、第7話で唐津ちゃんの世界に入るお話はとても印象深かったです」と述べている。
■ 鎮座DOPENESSコメント
基本清水くんの視点から見えてる世界を体験する中で、第7話で唐津ちゃんの世界に入るお話はとても印象深かったです。今後も様々な登場人物からの視点で語られるお話があるのかな?なんて勝手ながらワクワクしております。
■ 城戸志保コメント
私が以前から鎮座さんのファンだったので、ダメもとで今回のコラボを依頼してみたら幸運が重なり実現できました。関係者の方々と、お忙しい中引き受けていただいた鎮座さんに本当に感謝です!
正直自分の作品のセリフとかがCMに出るのちょっと恥ずかしい…と思っていたのですが、鎮座さんに素敵なリリックを書いていただいたのでそれを全面に打ち出していただけて最高です!最初の「コウダンシャ…」も素敵なので何回も聞けますね!鎮座さんのファンにも聞いていただいて、感想を聞いてみたいです。
最後になりますが、鎮座さんのおかげでとても素敵なcmが出来上がりました。私もさらに漫画をがんばろう…という気持ちになれました。
鎮座さんの更なるご多幸ご健勝陰ながらお祈り申し上げております。
本当に今回はありがとうございました!!またライブにも伺います!