
【写真】岡田紗佳だけじゃない 中田花奈&佐野ひなこら芸能人としても活躍する美女雀士たち
この日、勝又健志(EX風林火山)、渡辺太(赤坂ドリブンズ)、松本吉弘(渋谷ABEMAS)の3選手と対局した中田。話題となっているのは、東1局3本場のプレー。中田に3・6索待ちの聴牌が入りリーチ。ただ、中田は4巡目に3索を切っているため3・6索待ちはフリテンとなり、他家からは和了ることができない。
この後、中田と同じ3索待ちでツモり四暗刻を聴牌していた松本が、勝又から出た3索でロン和了。ところがその際、中田が松本と同時に「ロン」と発声したのではないか、いわゆる“誤ロン”疑惑がSNS上でささやかれていた。
一夜明けたこの日、中田はエックスで「フリテンロンはしてないです」と疑惑を否定し「対局直後の裏インタビュー見ていただければと思います」と呼びかけた。「Mリーグ」の出場選手が試合中の思考を語るABEMAの「対局舞台裏」のコーナーでは、中田がこのときの思考について、フリテンになるのは分かっていたものの、ほかに有力な待ち候補がなかったため、リーチを敢行したと説明している。
さらに中田はエックスで「松本さんふとっしーさん(編集部注:渡辺太)にもロンは聞こえなかったって話をさせてしまって、せっかくの配信で私の信用がないせいで私の話をしなきゃいけなくなってすみません」と同卓者に擁護させてしまった形になったことを謝罪し、「早く皆さんから信用してもらえるように頑張ります」と誓った。
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引用:「中田花奈」エックス(@nakada_official)