写真女優の伊原六花(25歳)が、3月15日に放送されたトーク番組「紙とさまぁ〜ず」(テレビ東京系)に“アンケート用紙だけ”という特殊な形で出演。毎日行っているという、“4〜5時間のイベント”について明かした。
伊原は今回、映画「少年と犬」の宣伝を兼ねて同番組に“アンケート用紙だけ”でゲスト出演。さま〜ずが考えた「思わず食いついちゃうような『伊原六花クイズ』を出題してください」とのリクエストに、「伊原六花が毎日行う、4〜5時間のイベントは?」と出題する。
これにさまぁ〜ずの2人は、口を揃えて「なにそれ…毎日??」。仕事ではなく、プライベートで毎日4〜5時間も必要な“何か”をしているということに、驚きの声を上げる。「料理…? イベントとは言わないか」「睡眠というイベント…」と悩みながら、最終的に「料理絡み」と答えた。
しかし、これは不正解で、正解は「家族とのビデオ通話」。大竹一樹は「ええ!マジで。なにしゃべってるの??」と驚いたが、三村マサカズは「そうか、一人東京に来てて、寂しいと」すぐに理解。
大竹も「若い子、つけっぱなしで。自分の作業しながら暮らして、一緒にいるように。しゃべりかければ伝わるから。(お母さんが)お風呂入ってるときもつけて」と頷き、三村は「そうかも。ひとり暮らしっぽくしなくする」とコメント、大竹は「なるほどね。いいじゃないですか」と語った。
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