軽くて疲れにくい「リュック」おすすめ3選【2025年3月版】

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2025年03月17日 19:30  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス ジオフェイスミニパック NM32351(出典:Amazon)

 「リュック」は、両手を空けられて、重い荷物も持ち運びやすいアイテムなので、通勤やレジャーシーンなど、幅広く活用している人も多いのではないでしょうか。

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 今回は、軽くて疲れにくい「リュック」のおすすめを紹介します。

●ザ・ノース・フェイス ジオフェイスミニパック NM32351

 ザ・ノース・フェイスの「ジオフェイスミニパック NM32351」は、約240gと軽量で、肩への負担が少なく快適に使えるリュックです。

 丸みのあるフォルムが特徴的で、財布やスマートフォン、ポーチなど、お出かけに必要なアイテムを入れるのにちょうどいい大きさ。メインコンパートメントにはクッション性があり、タブレットなどを持ち運ぶ際も安心です。

 また、ショルダーハーネスにはクッション性のあるパッドが入っており、上下に移動させることが可能。自分にとって背負いやすい位置に調整できます。ECサイトでは1万円前後から販売中です。

●ミレー プラロ NX 14

 ミレーの「プラロ NX 14」は、約14Lの容量を持ちながら、410gの軽さを誇るデイパック。シンプルなデザインで、普段使いからアウトドアまで、幅広いシーンで活躍します。

 クッション性に優れたショルダーハーネスと背面パネルを採用しているのも疲れにくいポイント。荷物をたくさん入れても肩に負担がかかりにくいため、旅行先での散策や軽いハイキングなど、アクティブなシーンにぴったりです。

 フロントには大きめのファスナーポケットを備え、サイドにはマチ付きのストレッチポケットを装備。小物類や飲み物などもすっきり収納できます。ECサイトでは9000円前後から販売中です。

●レガートラルゴ ウイングサック

 レガートラルゴの「ウイングサック」は、左右のショルダーベルト部分にポケットを備えており、背負ったままでも荷物の出し入れができるリュックです。

 頻繁に使用する財布やパスケースなどをポケットに入れておけばスムーズに取り出せるので、通勤・通学から休日のお出かけまで幅広く活躍します。

 A4サイズに対応していながらも約410gと軽量なため、書類やノートパソコンなど重い荷物を持ち運ぶ際も疲れにくく、快適に背負えます。また、ショルダーベルトのポケットは取り外してポーチとしても使用可能です。

 はっ水加工を施しているので、雨の日も安心。シンプルなデザインで、さまざまなスタイルと合わせやすいのもうれしいポイントです。ECサイトでは6000円前後から販売されています。

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