
【写真】幼い弟&妹たちとポーズ!
現地時間3月15日にインスタグラムを更新したジャスティンの父ジェレミーは、ジャスティンと6歳のベイ、16歳のジャズミン、15歳のジャクソン、そしてジャスティンの義妹アリーがソファーに座りポーズをとる写真を公開した。直前には、ジャスティンとのツーショットを公開し、「僕の第一子」とキャプションを付けていた。
このところ薬物使用疑惑や心身の健康不安が囁かれていたジャスティンだが、この前日にインスタグラム・ストーリーズを更新し、インポスター症候群であることを匂わせた。インポスター症候群とは、成功しているにも関わらず、自分を過小評価ししてしまう心理状態を指す。
USATodayによると、ジャスティンは「これまでの人生ずっと、『ワオ、ジャスティン、君はすごい』と言われてきたけれど、個人的には、自分は価値がない人間だと思っている。詐欺師のようだとね」と記したメッセージを公開。「何かに値すると言われる度に、『僕の考えを知ったら、どれだけ批判的で、自分勝手か知ったら、きっと考えは変わるだろう』と思い、卑屈な気持ちにさせられる」と綴り、「もし君が卑屈な気持ちでいるなら、仲間へようこそ。僕はほぼ毎日、自分には何も備わっていないし、資格もないと感じているよ」と締めくくっていたそうだ。
幼い頃に両親が離婚し、母パティ・マレットに育てられたジャスティンは、父が新しいパートナーとの間にもうけた妹や弟を可愛がっていると伝えられている。昨年8月、妻ヘイリーとの間に長男ジャック・ブルースが誕生するも、健康不安説が囁かれているジャスティンだが、先日代理人が声明でこの噂を一蹴。もはや彼のためにならなくなった人間関係を清算し、妻と息子に集中していると明らかにしていた。
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