SEVENTEEN・DINO「お互い韓国語、日本語、力を出して頑張っていきましょう」韓国語を勉強するリスナーにエール

“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN（セブンティーン）のDINO（ディノ）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」（毎月第2週目 月曜〜木曜22:15頃〜放送）。3月13日（木）の放送は、DINOが担当するクラスの最終回ということもあり、生徒（リスナー）から届いたメッセージを一挙紹介していきました。

SEVENTEEN

＜リスナーからのメッセージ＞
DINO先生こんばんは！ 最後の授業（放送）、とても寂しいです。私はDINO先生に感謝していることがあります。

1つ目は、この番組「SCHOOL OF LOCK!」を通してラジオを聴くようになったことです。DINO先生の日本語はとても聴き心地が良く、毎月の楽しみでした。今ではいろいろなジャンルのラジオを聴きながら勉強をしたり、作業をすることがルーティンになっています。

2つ目は、韓国語の勉強を始めたことです。DINO先生が日本語を覚えて、こうして私たちとコミュニケーションを取ってくれるように、私も韓国語でお話してみたいと思ったからです。いつかDINO先生に韓国語でお話ができるように、これからも勉強頑張ります！

DINO先生が「SCHOOL OF LOCK!」の先生になってから1年3ヵ月、毎月の癒やしと、いつでも真っ直ぐな言葉をお話ししてくれて本当にありがとうございました！（19歳）

＜DINOからのメッセージ＞
本当にありがとうございました。僕も毎月こうした話を聞いて、生徒のみなさんの悩み相談に乗ったり、授業ができてとても楽しかったですし、本当に日本語でコミュニケーションを取れる時間も良かったなと思います。

勉強する勉強すると言いながらも、時間がなかったりして難しかったりしたんですが、こういう機会を通して生徒のみなさんと日本語でお話がすることができてとてもよかったです。韓国語も一生懸命ファイティンしてほしいし、お互い韓国語、日本語、力を出して頑張っていきましょう。

＜番組概要＞
番組名：SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ：こもり校長（小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE）、COCO教頭（CRAZY COCO）／月曜〜火曜、アンジー教頭（アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin）／水曜〜金曜
放送日時：月曜〜木曜 22:00〜23:55／金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト：https://www.tfm.co.jp/lock/
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