ざこばの弟子3人が襲名披露公演 「ここにいたら号泣してる」と南光 ざこばさん偲ぶ

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2025年03月20日 20:05  日刊スポーツ

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襲名披露の口上で神妙な顔を見せる(左から)桂惣兵衛、桂力造、桂米之助(撮影:佐々木芳郎)

「桂力造 桂米之助 桂惣兵衛 三人同時襲名披露公演」が20日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた。


桂ひろば改め二代目桂力造(46)、桂ちょうば改め四代目桂米之助(46)、そうば改め二代目桂惣兵衛(46)による襲名披露公演。3人そろっての襲名は福団治、枝雀、枝鶴の1973年以来という。


口上には桂南光、塩鯛、米団治、笑福亭仁智が顔をそろえ、3人を祝福した。南光は「ざこばさんと2人きりのとき『南光やん、おおきに。あんたのおかげや』としみじみ言われて、胸が熱くなりました。もし、この場にざこばさんがいたら号泣してるやろなあ」と、昨年6月に亡くなったざこばさんをしのんだ。


中入り後は、襲名した3人が落語を披露。


惣兵衛は「難読学園」で笑いを誘い、続く米之助は「地獄巡り」に師匠ざこばを登場させ、あの世で米朝師匠や兄弟子枝雀さんと仲良くやっている様子を描いた。


トリの力造は、相撲取りを描くネタ「佐野山」。「ざこば師匠が『この3人はまだ未熟だけど、一生懸命努力します。応援してやってください』と言ってくださっていると思います」と師匠に代わり、客席に呼びかけた。

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