松坂桃李、「御上先生」最終話キーパーソーン“高石あかりの演技”振り返る

俳優の松坂桃李（36歳）が、3月22日に公開されたポッドキャスト番組「日曜劇場『御上先生』スピンオフ『隣徳学院！放課後ポッドキャスト』Podcast」に出演。「御上先生」最終話のキーパーソンとなる高石あかりについて「1話からのセリフのない中での視線の芝居とかね、すごい逆算してやってたんだなって」と振り返った。

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3月23日に最終回を迎える日曜劇場「御上先生」に出演している松坂桃李と高石あかりをゲストに迎え、最終話についての話に。

高石の演じる役が最終話で大きく扱われることについて、松坂は「1話からの、あの、なんて言うんだろう、セリフのない中での視線の芝居とかね、すごい逆算してやってたんだなっていうね」と高石の演技を振り返る。

高石は教室のシーンが「超楽しかったです！超楽しかった。めちゃくちゃ楽しかったです」と話すと、松坂は「よかったねえ」と頷いた。

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