また、おにぎり太郎によるおにぎりパフォーマンスも実施。御殿場市の中でも「お米日本一コンテスト in しずおか」で4度も県知事賞を受賞し、名実ともにトップクラスの技術と知識を有する生産者から提供された「ごてんばコシヒカリ」のブランド米や御殿場の水を使用し、おにぎり太郎が心を込めて握った熱々のおにぎりを試食した松村は、「おにぎり持ったらふわっふわ!噛めば噛むほど甘みが出てきて、じゅわっと水があふれるような水分感!」とコメント。続いて、駆け抜けて軽トラの餅田コシヒカリは第一声「アツ!!これやばい!お米が透き通っていて雑味がない!」と語り、小野島徹は「栃木に移住して、今年からお米作りを始めて、2週間後に種まきするんですけど、(ごてんばコシヒカリ)の種、余ってたりします?」と笑いを誘った。おにぎりもさることながら、お米の美味しさに感激した様子だった。