
俳優で歌手の福山雅治さんが自身のインスタグラムを更新。
デビュー35周年を迎え,その思いを綴りました。
【写真を見る】【福山雅治】 「若ましゃ可愛い」ファン反響 若き日の写真公開 デビュー35周年迎え 「最高の自分を見せたかった。勝手に力みながら、必死に平静を装っていた」 当時の想い明かす 【写真5種】
福山雅治さんは「想像よりも早くこの場所に連れてきてくれたBROS.(ファン)に最高の自分を見せたかった。勝手に力みながら、必死に平静を装っていた。」と綴ると、若き日の福山雅治さんの写真をアップ。
続けて「アリーナという過分な大舞台において音楽的テクニックはとても未熟だった。でも、やり切るんだという気持ちだけでなんとか立っていた。このステージでの弾き語り『遠くへ』は、今に続くダブルアンコールへの源流となった。」と、綴ると「#WERE_BROS_SPECIAL95」・「#名古屋市総合体育館レインボーホール」・「#大阪城ホール」・「#横浜アリーナ」・「#福山雅治デビュー35周年」・「#BROS1991」とハッシュタグを添えて記しました。
更に、続く投稿で、福山雅治さんは「2000年、6月18日。誰にも言わず心に決めていた『約束の丘に立つその日まで』という誓い。誰かに言うと決意の濃度が薄まる気がしていた。」と、ステージで歌う写真をアップ。
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続けて「今となってはその考え方が青臭すぎて恥ずかしいですが。確信も光明もなく、18歳の過剰な思い込みだけで走り出した自分を褒めることはしないけど、出会い、伴走してくれたBROS.(ファン)にはただただ大感謝です。」と記すと「#福山的祭典_FUKUYAMAGNUM稲佐山」・「#福山雅治デビュー35周年」・「#BROS1991」とハッシュタグを添えて、その思いを綴っています。
これらの投稿にファンからは「若ましゃ可愛い」・「カッコイイし可愛くもある」・「この時代のましゃのはにかみ笑顔が本当に大好き」・「いつまでもカッコイイです」・「あの頃があるから 今がある… なんだかいいですね…」などの反響が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】