同日昼に行われた『TBS AKASAKA COLLECTION produced by TGC』内の「隣徳学院文化祭」と題したスペシャルステージに出演していた迫田は「それまで生徒との関わりが薄かったけど、最終回には“あるシーン”がある。最終回の溝端はキャラが変わってるかもしれません。神様に見えるかもしれないし、悪魔かもしれません」と見どころを紹介しつつ「日曜劇場は僕を悪者にする!」とぶっちゃけて笑いを誘っていた。視聴者からは「迫田孝也が光堕ち!?」「溝端先生信じてたよ!」「千木良と溝端のシーン、本当によかった」などの声が寄せられている。